AQUALINK アクアリンク MAILMAGAZINE

【外観デザインの種類 四角】

No. 096

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一般に「水槽」といえば四角形のものをイメージする人が多いでしょうね。
正確に言うと、直方体、立方体。
そう、確かに数として最も多いのは、この四角形の水槽です。
正面、奥の面、両側面、底面をアクリルやガラスの板で囲んで
箱形にしたものですね。

街の熱帯魚店やホームセンター、またはインターネットなどでも
この四角形の水槽はたくさん売られています。
これらの規格品でも、水槽は水槽です。
水は入りますし、それが漏るようなこともないでしょう。
もちろんそれらにも
幅が30cm、45cm、60cm、90cm、120cm…と
何種類かのサイズはあります。
奥行きも高さも、何種類かは選択肢があるでしょう。
しかし、そのサイズ、
本当にあなたが水槽を置きたい場所にぴったりのサイズですか?

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幅68センチのスペースにぴったり水槽をはめ込みたい、としましょう。
規格品の、幅60センチの水槽を置くと、
水槽の脇に両側合わせて8cmの隙間が出来てしまいますよね。
この隙間、カッコ悪いですよね。掃除も大変ですよね。
ぴったり隙間なく収まった方が、絶対カッコいいですよね。
しかも合わせたいのって幅だけじゃないですよね。
奥行きも、高さも、ですよね。
そこでアクアリンクの出番です。
私たちアクアリンクは、水槽の自社工場を備えています。
この工場では、
水槽のサイズをミリ単位で調節して製造することができます。
どんな場所にもぴったり置ける水槽を作ることができるんです。

また、水槽を正面から見た場合の縦横比、
横が縦より長いものっていうイメージはないですか?
そんな決まりはどこにもないのです。
びよーんと縦長の水槽があってもいいし、
奥行きが3mくらいあったっていいし、
めっちゃ薄型の水槽があってもいいわけです。
私たちアクアリンクは、どんな四角水槽でも作れます。
これが、自社工場を完備するアクアリンクの最大の強みなのです。

一般的な水槽の構造は、
キャビネットの上に水槽を乗せ、
その上にトップカバーをかぶせるという3点構成になっていますが、
キャビネットなしで直置きできるタイプもありますし、
上面を開放して上から覗けるようにすることもできます。

そして、四角水槽は、しばしば壁に埋め込まれます。
まるで部屋の窓の外が水の世界であるかのような壁埋め込み型の水槽は、
とても魅力的です。
水槽の重みで壁が崩れるなんて心配はもちろんご無用。
しっかりとした脚台の上に水槽を設置し、
周りを壁板で囲むように作るので、
大きな地震が来たってびくともしません。

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どうですか?
市販の水槽とは違う、
私たちアクアリンクの四角水槽の魅力、わかっていただけましたか?
しかもですね、安いんです。
自社工場完備のメリットは価格にも表れていて、
中間マージンをカットできるアクアリンクならではの低価格で
みなさまの水槽ライフをお手伝いいたします。
四角い水槽も、絶対アクアリンク!

ではまた!

次回予告
小さなアクアリウム【夕焼け】

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